頬よせてホノルル📖


この本はこんなに素敵だったのかしら。

久しぶりの再読。

たとえばリケリケ・ハイウェイ。
たとえばモンキーポッド。
たとえばビュイック。
バゲッジクレイムの列。
滑走路の眺め。
庭先からポーチまでのアプローチ。
使われることばの全部。

読まない間にも、わたしはいろいろを知って、本はもっと素敵になった。



「ぼく」は、相手に真摯で、ことばと行為が一致している、それだけのことが、全編通してゆっくり胸を締め付けます。

こんな当たり前のことが出来ない。

どうしてなのでしょうね。

「頬よせてホノルル」ハワイに土地勘のある方はぜひ読んでみてください。


ホノルルで想いを丁寧に伝えたくなる本じゃないかな。


 

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