VINTAGEの傷



古いものを買う時、なんだかとてもワクワクします。
べつに使ってきた人たちを想像なんかしないけど
今はもう作れないものだっていうことが
この時代の進化のなかにあるってすごく夢があります。

私は目利きではないし、管理も資金作りも出来ないので
買えるのは「アンティーク」ではなく「ヴィンテージ」。
若しくはスリフトショップのUSED品です。

なかでもマウイのレストルームに置いて花器にしているこの銀の器、これは気に入っています。
長年仕事で使ってきた、お酒を混ぜる道具、BARON SHAKERによく似ています。



この時計は30年前に青空市で買い、その時もかなりの古さだったのにも関わらず、
マウイですでに7年目の時間、刻んでいます。

今のところ、私は45歳。
まだヴィンテージです 笑

ディテイル、デザイン、趣き、質感、経年劣化。
それをきっと同じ眼で判断したり、かわいがったりできるのに
どうして今回に限ってひとつの傷で捨ててしまうのか
教えて欲しいです、先輩。


MAUI inspirations -SENDAI-