1oz.


バーテンダーになろうかなって思った25年前。

初めにするのはフルーツ洗いとかボトルのキャップの開け方。
メジャーを使わず45mlを正確に落とす練習。
水割り、という立派なカクテルを何杯も「水っぽい、ダメ」と言われ
「ウィスキーと水の味がする」と言われ、
同じようにジントニック、「水っぽい、ダメ」と言われながら
両足を突っ込んできた魅力的な世界。

今はバーテンダーではないので話すこともなくなった、今日はグラスのはなし。

お酒にはそれぞれお似合いのグラスがあって
ワインは産地によってボルドー、バーガンディ、などグラスも違いますよね。
デンマークのアクアヴィットは凍らせたお猪口のようなグラスだし、温かいお酒にはホルダー付き。
ウィスキーだけとってもストレートグラスは脚付きだし、ロック、ミスト、ウォーター、オールドファッションド、TWICE UP、飲み方も様々です。

気に入りの飲み方があれば、バーテンダーに言ってみるのもいいと思います。
私はお酒を飲んでいたころ、ポートワインをブランデーグラスで飲んでました。

ブランデーグラスの話は多分、
バーに勤めていれば最初に先輩から聞かされるTrivia。



グラスを寝かせて、こぼれない量が、1オンス(約30ml)。
どのブランデーグラスも同じカーブを描いている、ということ。

ブランデーを手で温めながら飲む、形と量。
寝かせて出してみたこともあったなあ 笑


お酒の世界は限りなく、楽しいものです。



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