28歳

2019/11/21

今夜は仲良くしてくれている28歳の女の子と話をしていて、ぼんやり思い出しましたこの映画、28歳の誕生日にもらった「COYOTE UGRY」。

現物のDVDはもうもっていません。

なかなか思い出深いこのDVDを今日観るわけではないのだけれど出してみました。

観た方も多いと思いますが、この映画は、夢を見て、でも思い通りにいかなくて、
目の前のことに流されて、でも、NYのコヨーテ アグリーというバーで知り合った仲間に救われて夢を思い出してっていう青春のサクセスストーリー。

なにがなかなか思い出深いのかというと、「この店、一緒にやってくれませんか?ずっと」って言われて渡された品なのです。28歳のバースデイプレゼント。

当時、私はとにかくバーテンダーの仕事にはまっていて、
わたしを通して夢、見ないで欲しい、というようなことを言ったんだっけ。

しかしまあ、なんですねえ、若いというのは、それだけでいろいろあるもんです。

道は1本。
さっさと立派な建築家になったし、
私は、集大成の自分の店を持つことが出来て、まもなく締めくくり、というところまで来ました。
お互い、「COYOTE UGRY」をやらなくてよかったね!!

仲間の助けを受ける素直さは若い時には全く持てなくて、今よりずっと頑なで。
でも今は、COYOTE UGRYの若いみんなには解らないお楽しみがいっぱい。
いつだってその時、今が最高です。



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