もう頬づえはつかない




今年はもう本は読まなくていいかなって思ったけど
結局読んだ『もう頬づえはつかない』。
帯がすごいですね。

私が4歳の時にはこんな本がもう世に出ていて、
若き桃井かおりさんが主演の映画にまでなっていたんだなあ。

大学生の不思議な深さの愛情が他人へのものか自分へのものか。

怠惰なようで、かなりみずみずしい小説。

あとがきを読んだところ、これは著者が大学の卒論に提出したものだという。

私も来年は大学生になろうかしら。

姪っ子と入試の面接で社会人がどうして大学に入りたいか訊かれるね、という話になり、

大学と夜の社会、どちらが勉強になるのか確認したい、と言ったら

ヤバ、ダメー、不合格。と言われてしまいましたので諦めます。




そんな夜、友人と部活のあとに深夜の天一。
店まで戻る途中、

あのさ、と言うと
みなまで言うな、と。


やってることは学生より子供。

深夜の天一。土曜の夜に。おんなだけ。
どれをとっても、よろしくない。

よーし、もう頬づえなんてつかないぞ。

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